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骨壺がゴミの中に打ち捨てられていた
「細谷家の暮らす部屋はいわゆるゴミ屋敷。エレベータから玄関までの通路の上にもゴミが散乱しています。自宅の浴槽はずいぶん前から壊れているのに修理もせず、シャワーだけで生活するのが平気なタイプ。夫妻ともに家事というものがまるでできないので、子育てにも無頓着。食事もコンビ二で買ったチキンやコロッケを与えていたようです」
昨年、そのゴミ屋敷を訪ねた別の知人は部屋の中を見て言葉を失った。
「美輝ちゃんの小さな骨壺はゴミの山の中に打ち捨てられていた。掃除の手伝いがてらゴミを掻き分けていたら骨壺が出てきてびっくりしました」
昨年8月、細谷夫妻は警察の家宅捜索を受けた。その際の志保容疑者の剣幕は凄まじいもので、捜査員に猛抗議をしたという。
「修羅場だった」(前出・捜査関係者)捜索を終え、犯行を確信したある警察関係者は志保容疑者のことをこう評していたという。
「志保はサイコパスだ――」
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《浅草4歳次女毒殺》細谷志保(37)“狂気の9000字LINE”独占入手「児相が人権無視して蹂躙した結果」「いつでも死ぬ覚悟です」「ブスを産んだ母親と一緒にするな!」
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