週刊文春の取材に「私から言えることは何もないです」

 2月25日夜、小誌記者は真相を確かめるべく、真木の自宅を訪れ、インターフォンを鳴らしたところ、本人が対応した。

――『週刊文春』です。

「ごめんなさい。(マネジメント契約を結ぶ)レプロのほうから岩橋さんのことに関しては何も喋らないでと言われたので、私から言えることは何もないです」

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憧れの新田真剣佑と(本人インスタグラムより)

――会ったこともエアガンを撃った事実もない?

「そうですね……」

「私から言えることは何もない」としながらも、慎重に言葉を選び、記者の質問に丁寧に答え始めた真木。2月28日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」並びに2月29日(木)発売の「週刊文春」では、直撃の詳細を掲載。そこで明かされたピーポくん投げつけ事件の真相や、週刊誌記者を相手に起こした伝説の“ブチ切れ”事件などについて詳しく報じている。

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