現地時間9月19日にメジャー史上初の「50-50」を達成した、ドジャースの大谷翔平(30)。日米が祝福ムードに包まれる一方で、真美子夫人(27)の露出が減っている。
「7月16日のオールスター戦のレッドカーペット以来、公の場には登場していません。シーズン当初は球場のVIP席で観戦している様子がメディアにキャッチされていましたが、そうした機会も減った。最近では、8月28日にデコピンの始球式を嬉しそうに見守る姿が撮影されたのが最後です」(運動部記者)
集合写真に真美子夫人の姿はなかったが…
大谷の快挙達成の翌日には、ドジャースの奥さま会が、チームの12年連続ポストシーズン進出を記念したパーティーを開催したことを公式インスタグラムに投稿。
「ですが、投稿された集合写真には真美子夫人が写っておらず、一部の日本メディアでは『真美子夫人の姿はなし』と報じられました」(同前)
真美子夫人は奥さま会からも“消えた”のか。その真相を、在米スポーツ記者が明かす。
「集合写真に写っていないだけで、真美子夫人はこの日のパーティーに参加していましたよ。インスタに登場することは少ないですが、彼女は奥さま会のイベントにはほとんど出席しています」
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9月25日(水)12時に配信される「週刊文春 電子版」および9月26日(木)発売の「週刊文春」では、真美子夫人が写真に写らない理由や周囲に語った本音、英語学習の状況や、大谷も思わずつまみ食いする得意料理のレパートリーなどを詳報している。
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