「文藝春秋 電子版」は2月2日(日) 15時より、メディアアーティストの落合陽一さん、批評家の先崎彰容さんによるオンライン番組「民藝は『21世紀のパンク』として蘇る」を配信します。
落合さんと先崎さんの「文藝春秋 電子版」での対談は今回が4回目となります。前回は落合さんによる「インターネットは壮大な墓となる」という発言から現代日本社会の死生観へと議論が展開していきました。
生成AIが普及していく未来における、“日本的”な神仏習合の潜在能力とは何か。メディアアーティストの落合さんと、近現代日本思想史研究家の先崎さんが語り合います。(全編:62分)
番組概要
番組名:「民藝は『21世紀のパンク』として蘇る」
出演 :落合陽一、先崎彰容
日時 :2月2日(日)22時00分〜23時02分 完全オンライン番組です
※視聴するには「文藝春秋 電子版」の有料会員(初月300円から)になる必要があります。入会はこちらをご覧ください。https://bunshun.jp/bungeishunju/info/subscribe
※当日リアルタイムでご覧になれない方も、アーカイブ動画を配信しますので、何度でもご覧いただくことができます。アーカイブ動画は生配信終了後、一両日中に公開します。
【2月2日(日)15時~】落合陽一×先崎彰容「民藝は『21世紀のパンク』として蘇る」