信子妃の「ストレス性喘息」
寬仁さまの知人や三笠宮家関係者とは対照的に、信子さまの親族や関係者に取材を申し込んでも、口を開いてくれる人はほぼ見当たらない。
そんな中で、取材に応じたのが、信子さまと深い交流を続けてきた知人だった。度を超えた“躾”があったと女王2人が語っていることを尋ねると、「妃殿下は何のことを指すのかわからないとおっしゃっています」と言下に否定した。
信子さまは「ストレス性喘息」の診断を受けている。
直近の主治医の見解として、寛解状態である現状を維持できれば公務に支障はない。だが、ストレス要因である赤坂御用地(※宮邸がある)に戻った場合は、病状が悪化する可能性があるので、赤坂御用地を離れた生活が引き続き必要だと診断を受けているという。
ストレス性喘息の原因は何か。それは寬仁さまによるDVが発端だったと、信子さまの知人は言う。
「被害者の立場から何が一番辛かったかといえば、物を投げるとか体に害を与えるということ以上に、メンタル的なDVがこたえたと拝察されます」
信子さまが最初に赤坂御用地を離れたのは、2004年7月のことだ。更年期障害と胃潰瘍の療養のためという名目で、軽井沢で2年間を過ごした。
三笠宮家関係者X氏は、別居に至るまでを次のように証言する。
「寬仁さまが信子さまの直すべき点を文書で示したのですが、信子さまは変わろうとせず、寬仁さまの酒量ばかりが増えていきました。ですがDVにあたるような暴力や暴言は、彬子さまと瑶子さまは見たことがないとおっしゃっています」
寬仁さまが信子さまに対して思わず「出ていけ!」と言ったことはあったという。
※本記事の全文(約10500字)は、「文藝春秋」12月号と、月刊文藝春秋のウェブメディア「文藝春秋PLUS」に掲載されています(秋山千佳×本誌取材班「彬子女王と母信子妃 決裂の瞬間〈三笠宮家分裂の凄まじい内幕〉」)。 全文では、下記の内容をお読みいただけます。
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・16億円超に上る改修費
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