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大きな転機になった「ある出来事」とは?
そんな白石の転機となったのが、所属事務所の移籍だ。
2025年5月11日、9年間在籍した「芸映プロダクション」から「フラーム」へ移籍することを発表。フラームは戸田恵梨香や有村架純、吉岡里帆らを擁する女優プロデュースに強い事務所だ。結果的にこの移籍が大正解だったと、民放キー局で編成を担当するテレビ局関係者が解説する。
「前事務所が悪いというわけではないのですが、当初から期待値の高かった白石さんをしっかり売り込めていなかったのは事実です。フラームなら、若手からベテランまで女優が在籍し、テレビ、映画だけでなく配信業界にもパイプが太くてさまざまな形で演技の仕事を獲得するノウハウを持っています。演技力が高く、ビジュアルも良い白石さんにはもってこいの事務所ではないでしょうか。
何より、フラームは移籍してきたフリーアナウンサーの田中みな実さんを、しっかり女優に育てあげた実績がある。白石さんの実力はすでに十分、その実績を生かしてブレイクに導いてくれそうです」
『豊臣兄弟!』への出演を勝ち取ったのも、新事務所の力が大きかったのではないかと言われている。というのも、テレビ局ではスキャンダルを起こした芸能人の代役を探す際に、いくつかのルールがあるとされる。
