「身辺調査」も問題なし?
まず、代役候補を何人かピックアップするのだが、条件は週刊誌にスキャンダルを報じられる恐れがないこと。代役までスキャンダルを報じられたら、局として管理体制を問われかねないからだ。とはいえ、局はタレントのプライベートまでわからないので、事務所に身辺調査を一任することになる。
そのため、信頼できる事務所にしか代役探しを依頼しない。フラームは、NHKをはじめテレビ局から信頼を得ており、代役をお願いすることになったのだろう。特に白石は移籍に関連し、タイミングよく身辺調査をフラームが行っていて、信頼できる代役としてプッシュしたとみられる。
「白石さんの代役が発表されたのは、2025年5月で移籍の時期と重なります。人気女優の移籍は数カ月前から調整が行われるケースが多く、『豊臣兄弟!』の代役はフラームが獲得したものでしょう。というのも、同作には、フラーム所属の大物女優・吉岡里帆さんも主要キャラでキャスティングされているので、代役を探すNHKがフラームに声をかけた可能性が高い。白石さんは、移籍したことで、いきなりチャンスをつかんだと言えますね」(同前)
見事に代役としての務めを果たし、『豊臣兄弟!』でブレイクしそうな白石。すでに国民的人気女優になれるポテンシャルは持っている。前出の民放関係者は「演技だけでなくビジュアルも、『奇跡の世代』同期である広瀬すずさんらと比べて遜色ない美しさで、もともときっかけさえあればブレイクする可能性を秘めていた」と話す。
永野がスキャンダルを起こしたことで、チャンスの順番が回ってきた白石。2026年は「奇跡の世代」最後の大物がブレイクする年になりそうだ。
記事内で紹介できなかった写真が多数ございます。次のページでぜひご覧ください。
次のページ 写真ページはこちら
