「新年の皇室は行事が目白押しです。元日の新年祝賀の儀を皮切りに、2日には一般参賀。そして1月中旬の恒例行事として、学問の権威者から講義を受けられる『講書始の儀』と、『歌会始の儀』が行われます」(宮内庁担当記者)

一般参賀のお召し物に愛子さまの進化

 新年行事で、ひときわ爽やかな存在感を示しておられたのが愛子さまだ。

 愛子さまにとって昨年は大きな飛躍の年だった。11月、初めての海外公式訪問として、日本との外交関係樹立70周年を迎えたラオスを訪問されたのだ。

 ファッション評論家の石原裕子氏は、今年の一般参賀のお召し物に愛子さまの進化を感じたという。

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2026年の一般参賀、お召し物に変化が? ©時事通信社

「一般参賀で着けておられたブローチは、ダイヤのちりばめられたリボンをひと結びにしてパールやオニキス(黒い宝石)をあしらった優雅なデザイン。パールがメインのデザインが多かったこれまでのブローチとは少し異なる大人な印象を受けました。愛子さまは昨年のラオス訪問時、民族衣装のパービアン(肩掛け)に日本の宝石であるパールのブローチをあわせる友好的なコーデを披露された。こうしたご経験からジュエリーのもつ意味に触れ、より一層興味を持たれて今回のブローチの選択をなさったのではないでしょうか」

ラオスでの友好的なコーデ ©時事通信社

この続きでは「『講書始の儀』直後に政治学者と語り合ったトランプ評」「悠仁さま続々行事デビューで懸念は『学業との両立』」「眞子さん出産で叔母に 佳子さまが初めて詠んだ“子ども”」などのトピックについて詳報しています。「愛子さま 講書始の儀で次世代への覚悟が見えた」と題した記事の全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」および1月15日(木)発売の「週刊文春」で読むことできます》

次の記事に続く 「愛子さまは素直な感性をお持ち」宮内庁御用掛の歌人・永田和宏氏が語る、雅子さまとの共通点 ラオス訪問が題材の一首は「全く助言する必要がなかった」