Netflixの恋愛リアリティショー『ラヴ上等』の開始5分で乱闘を起こす一方で、義理堅さと不器用な恋愛が人気を博した「つーちゃん」こと塚原舜哉さん(31)。

 元暴走族の総長で荒っぽい一方、悩む仲間に声をかけ、惚れた女性に不器用にまっすぐ向き合う姿が共感を集めた。だが、本人は「どこが?」と首をかしげる。そもそもなぜ宇都宮のヤンキーがNetflixの“恋リア”に出演することになったのか、番組内でカップルになったBabyさんとの現在の関係を聞いた。

塚原舜哉さん ©︎文藝春秋

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――「恋愛リアリティショー」についてどんな印象を持っていましたか。

塚原 1回も観たことなくて、何それ状態でしたね。「レンリア」っていう言葉も初めて聞いたので、常に頭にはてなマークです。

――暴走族の頃はモテなかったと話されていましたが、恋愛についてはどんな思いが。

塚原 自分、恋愛マジ苦手なんですよ。「恋愛リアリティショー」って聞いて「恋愛か……」とはなったんですけど、苦手なことに突っ込むのが好きなんですよね。克服すれば成長につながるし、苦手なままでいるのはダサいって感じちゃうんで。

 好きだったけど別れた女が幸せになったという情報も入ったタイミングだったし、新しいいい女を見つけようと思って、ちょうどいいやって感じで行きました。

「行く前は正直、ヤラセとか台本があるんだろうなって思ってて」

――撮影の前に想像していたことはありましたか。

塚原 行く前は正直、ヤラセとか台本があるんだろうなって思ってて、それも確かめてやろうと思って。

©︎文藝春秋

――番組内の塚原さんは素ですか。

塚原 そうですね。というか撮られてることに気づいてない時も結構ありましたし、後から番組観て「こんなん撮ってたのか」って驚いたり。

――いつごろ番組は観たのでしょうか。

塚原 自分が映ってる動画って、恥ずかしすぎてマジ観れないんですよ。しかも今回は恋愛だし。でも周りから「絶対観た方がいい」って言われて、ようやくこの間観ました。