「胸ではなく演技で評価されたい」
グラビアを封印した小池はキャラを磨くため作家の村上龍と政治・経済番組を担当して好感度を上げる一方で、映画「接吻」で殺人犯に恋心を持つ女性役を好演。12年には「八日目の蝉」で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。演技派女優としての地位を築いた。
「グラドルは女優で大成しないというジンクスを打ち破り、よく通る声と滑舌の良さはいまの女優の中では抜けた存在」(映画関係者)
ドラマ、映画、CMにも出演。「胸ではなく、演技で評価されたい」という目標を達成。名実ともにトップ女優の仲間入りを果たした。私生活では07年にプロレスラー・坂田亘(52)と5年の交際を経て26歳で結婚。翌年、披露宴も開いた。
「レスラーを引退した坂田が始めた飲食店が倒産しても一家の大黒柱として支え、現在の個人事務所の社長に夫を就任させた。夫への愚痴はリップサービス。夫は大事な存在と語り夫婦仲の良さで世間の雑音を封じた」(女性誌記者)
大河ドラマで見せた“存在感”
三谷幸喜作品でも欠かせない存在の小池。22年の大河「鎌倉殿の13人」では北条政子役で存在感を放ちNHKからの信頼は厚い。
「朝ドラ、大河に続きNHKは夜のドラマ枠に社会派コメディの充実を図っている。コメディエンヌの才もある小池の今回の起用はまさに適役です」(放送関係者)
堂々と胸を張った演技を披露し続けている。


