1月27日に公示され、16日間の戦いが始まった第51回衆議院議員総選挙。高市早苗首相の解散表明の直前に動いたのが立憲民主党だった。1月16日、衆議院で公明党と新党「中道改革連合」(以下、中道)を結成することを発表したのだ。新党はどれほどの議席を獲得するのか。新党の枠組みは果たして成功するのか。
「週刊文春」は政治広報システム研究所代表の久保田正志氏とともに最新情勢をもとに全289選挙区の「当落完全予測」を緊急実施した。
寒波によって組織票がものを言う選挙戦になる
今回の選挙で注目の中道は、「週刊文春」の完全予測リストによれば、小選挙区で現有の107から13議席増の120という獲得議席予測となった。議席増予測の要因のひとつに「選挙のタイミング」が挙げられる。
「いま日本各地が強烈な寒波に見舞われています。自民にとってはせっかくサナエ人気で無党派層を取り込めそうだったのに、寒波により投票率が上がらず、組織票がものを言う選挙戦になる。連合と創価学会の組織票に支えられた中道にとっては有利な状況です」(久保田氏)
だが、比例では現有から議席を減らす予測となっているのだ。
一体、どのような予測結果となっているのか。その答えを含め、全289選挙区の当落を忖度なく予測し、比例を含めた獲得議席も予測した「完全議席予測」は、現在配信中の「週刊文春 電子版」および1月29日(木)発売の「週刊文春」で読むことができる。

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