1月下旬、都内のパーソナルジム。早朝から白のキャップに上下黒のトレーニングウェアを着用し、精力的に汗を流す男の姿があった。
「こう見えて真面目なんですよ(笑)」
そうおどけつつもはにかむのは、大リーグ・トロント・ブルージェイズの岡本和真(29)だ。チームのフロリダキャンプに参加する直前、岡本は「週刊文春」の独占インタビューに60分にわたって応じた。
岡本はポスティングシステムを利用し、トロント・ブルージェイズと4年総額6000万ドル(約93億円)の大型契約を結んだ。カナダ・トロントに本拠地を置くブルージェイズは昨シーズンのア・リーグチャンピオン。ワールドシリーズでは大谷翔平を擁するドジャースとの死闘の末敗れた。
――ブルージェイズを選んだ決め手は?
「いくつかの球団から興味があると声をかけてもらっていました。契約期間や金額面はもちろん、球団施設や住みやすさなどの環境も重視しました。トロントには契約を結ぶときに初めて行ったのですが、めちゃめちゃ綺麗な街なんです。家族と暮らすのが今から楽しみですね。実は、僕がプロ入りする頃のブルージェイズ打線が大好きやったんです。ジョシュ・ドナルドソンとエドウィン・エンカーナシオンがクリーンアップにいて最強だった。憧れていたチームに自分が加わることができて光栄です」
この続きは「週刊文春 電子版」で配信中。岡本が明かしたメジャー移籍における日本人メジャーリーガーからのアドバイス、WBCにかける想い、さらには巨人時代の長嶋茂雄終身名誉監督との知られざる秘話を読むことができる。

【独占60分】ブルージェイズ・岡本和真が初めて明かした「長嶋茂雄監督の病室で素振り」《「あんなに張り詰めた空気感で素振りしたのは初めて」》《メジャー挑戦は鈴木誠也さんに相談して…》
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