ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手(24)が、2月のキャンプイン前に行っている日本国内での極秘自主トレ。「週刊文春」が1日密着取材を行った。

 佐々木と言えば、昨年待望のメジャーデビューを果たすも、シーズン途中にインピンジメント症候群を発症し、故障者リスト入り。長期離脱を余儀なくされた。シーズン終盤に復帰し、中継ぎとして活躍を見せ、最終成績は10試合の登板で1勝1敗、防御率4.46、28奪三振。先発で本来の力を発揮するには至らなかった。

佐々木朗希投手 ©鈴木七絵/文藝春秋

 トレーニング後、本人に話を聞いた。

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「昨季終盤は、フォームが乱れている中で、日々試行錯誤」

――この自主トレでは何をテーマに?

「まずは肩回りの動きについて、昨季気づいたことを整理して、どこが機能していないか、どういう傾向が出やすいか、どうすれば自然に使えるかをもう一度確認しました。下半身も同様です。特に軸となる右足の使い方が上手くいっていなかった。思う位置で立てていなかったり、骨盤が開いていたり。さきほどのトレーニングでは、とにかく一つ一つの骨盤、筋肉を正常な位置に置き、正しく使うことを意識しています」

――先ほど見た新フォームは、反動を使わず、静かな感じに見えました。

「おっしゃる通りです。昨季終盤も、球速は出ていましたが、あれはフォームが乱れている中で、日々試行錯誤していた(後略)」

「週刊文春」では月に一度を目途に佐々木投手への肉声を届ける「サイ・ヤングへの道」を連載中 ©鈴木七絵/文藝春秋

 1月21日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および1月22日(木)発売の「週刊文春」では、佐々木が明かした先発復帰への具体的なプラン、能登被災地訪問の真意、今季の目標、自主トレの詳細メニューなどを詳しく報じている。

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