週刊文春が直撃すると…

 2月15日、市内で行われたイベントに参加後、事務所から帰宅しようとしていた小川氏に聞いた。

――週刊文春です。

「あ、そうですか」

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――風輪のイベントに?

「はい、はい……そうです、ファンなので」

――ファンなのですか?

「そうです、プライベートで行ってるだけなんで」

――地元群馬出身の拓也さんのファン?

「違います! 翔司のほうです。すいませんねえ、群馬の人、みんな拓也ファンだと思うけど(笑)」

 と、ラブホ問題の時とは打って変わって、3歳下の推しイケメンについて饒舌に告白。少しプンプンしながらも、どこか愛嬌のある表情で記者に迫った。市長は“前橋の長澤まさみ”と言われていたが、どっこいさとう珠緒だったかと記者がメロメロになっていると、最後にこう注文をつけることも忘れなかった。

「あんまり、あの、風輪さんに迷惑がかからないような形で……書き方によっては迷惑がかかるので、気をつけてもらいたいです」

 推しへの影響を心配しつつ、車に乗り込み、帰宅した小川市長。

 上州のからっ風が吹き下ろす真冬の前橋に、一輪の花が咲いた瞬間だった。

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