上皇陛下と美智子さまが京都を私的訪問された際に…
この日、悠仁さまが訪れた泉涌寺は、古くから皇室との関係が深い。1242年、泉涌寺にて四条天皇の葬儀が行われ、山陵が造営された。その後の江戸時代には、全ての天皇の葬儀が泉涌寺で行われた。唯一の皇室の菩提寺として、「御寺」と称される。
明治時代に神仏分離令が出されると、天皇陵は寺から切り離されて宮内省の所管となったが、皇室からの支援は続いた。1966年には昭和天皇の意向を踏まえて「御寺泉涌寺を護る会」が設立され、三笠宮さま(2016年に薨去)が初代総裁に就任。1996年に2代目総裁に就任したのが秋篠宮さまだ。
悠仁さま訪問の翌週である3月4日、泉涌寺の上村貞郎長老(87)が取材に応じてくれた。秋篠宮家や悠仁さまとの関係についてのロングインタビューはこれが初めてだ。
皇室の菩提寺だっただけに、上皇さまや天皇陛下を案内したこともあるという。上村長老が語る。
「3年前の5月、上皇陛下と美智子さまが京都を私的訪問された際、泉涌寺にも立ち寄られました。この年は、陛下が90歳、美智子さまが89歳になられる年。陛下は『歴代の天皇では一番の長生きなんですよ』と仰り、私に年齢をお尋ねになるので『今年で85歳です』とお答えした。すると美智子さまから『若いっ!』と言っていただきました。今の天皇陛下は令和元年に、雅子さまとご一緒に即位のご報告で泉涌寺を訪問され、予定時刻を30分も延長して滞在してくださいました」
そんな上村長老に秋篠宮さまの印象を尋ねると、こう返ってきた。
「とても勉強熱心な方です」
《この続きでは上村長老が初のロングインタビューに応じ、悠仁さまについて語っている。記事の全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」および3月12日(木)発売の「週刊文春」で読むことができる》
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