3月13日、ついに幕を開けた嵐のラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 『We are ARASHI』」。26年半の活動に終止符が打たれる5月31日のファイナルコンサートを前に、テレビ局では早くも、「後継者」の青田買いが始まっている。
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「松本潤の意向が強く…」バックダンサーに起用
デビュー20周年ツアー以来、実に7年ぶりとなった嵐の有観客ライブ。会場の北海道・札幌ドームはかつてない熱気に包まれた。
「会場周辺には午前中から嵐ファンが集結。チケットに落選したファンも音漏れを聞こうと会場を取り囲んだ。嵐は全33曲を熱唱し、3日間で約15万人のファンを魅了した」(スポーツ紙記者)
そんな晴れ舞台を彩ったのが、嵐の後輩にあたるジュニアから選ばれた総勢20名のバックダンサーだ。元ジャニーズ Jr.で、嵐のツアーに3年間、バックダンサーとして同行した大川慶吾は、嵐とジュニアの関係をこう振り返る。
「嵐さんはバックにつく後輩にも分け隔てなく接して、お年玉をくれたり、誕生日を祝ってくれたりと、いつも気にかけてくれた。後輩からの相談にも『今は事務所がこういう時だから大変だよね』など親身に耳を傾け、後輩を知ってもらいたいからと、ライブでは必ずバックダンサーを紹介する時間を作ってくれた」
ダンスを踊れるジュニアを中心に選抜された今回のメンバーの中には「週刊文春」が既報の通り、ジュニア内ユニット・ACEesの姿もあった。
「ACEesの起用は、演出全般を務めた松本潤の意向が強かったと聞く。ライブ中盤のジュニアの紹介タイムで最初に紹介されたのも彼らでした」(芸能記者)

