1つの店舗でレギュラーサイズメニューなどをすべて排除して、ライトメニューだけで勝負するというのは競合店を含めて「箱根そば」が初めてだと思う。相当な冒険だと思うのだが大丈夫なのだろうか。 

北口を“出てすぐ”の地上階に出る階段を“上がってすぐ”のところ

 そんなわけで、さっそく町田駅北口を出た地上にあるオープン直後の「オールライト 箱根そば」を訪ねてみることにした。

町田駅の北口を出たすぐの階段を上がると…

 4月1日の午前9時半頃、小田急線町田駅に降り立った。

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 北口を“出てすぐ”の地上階に出る階段を“上がってすぐ”のところに「オールライト 箱根そば」があった。

小田急線町田駅北口を出る

 町田の「箱根そば」は西口の小田急マルシェ町田にある町田店と町田北口店の2つがあった。その町田北口店が「オールライト 箱根そば」に業態変更したわけである。私は正直北口店には来たことがなかった。階段を上がったすぐなのでやたら目立つ立地である。通勤客がほぼ全員、新店の花輪と店、看板をのぞき込んでいる。

「サクッと手軽に、お手頃価格」というキャッチフレーズが入口の扉に張り付けられている。

入口にキャッチフレーズが

 外観からみる限りだいぶ狭小な店舗である。入店するとまさにその通り。

7~8人も入れば一杯になる造作

 7~8人も入れば一杯になる造作だ。立ち席だけでなく座り席も2席ほどある。白色を基調とした簡素かつ清潔感あるデザインである。厨房の前にはほぼ揚げ立ての天ぷらがたくさん並んでいる。

ほぼ揚げ立ての天ぷらがたくさん並んでいる

 期待が膨らむ。