「玉子天そば」400円を実食
さっそく珍しいメニューの「玉子天そば」を注文してみた。食券を渡し番号を呼ばれて登場するまで、1分もかからない。登場したどんぶりは「箱根そば」のものよりはやや小ぶり。天ぷらは変わらない気がする。
まずつゆをひとくち。混合出汁の利いたコクのある出汁、そして適度なむらさきの返しを合わせた、あの「箱根そば」の味である。そばは生麺茹で立てで、量は7~8割程度だろうか。「箱根そば」はもともとのそばの量が多いため、ライトでも十分な気がするくらいだ。
天ぷらをひっくり返すと、玉子の黄身がトローッと流れ出していい感じだ。
これはうまいぞ。この量がすっきりいい感じだ。
あっという間に完食してしまったので、「冷し小えびかき揚げ天そば」を追加注文した。店長さんだろうか流れるような所作で、こちらも1分もかからず登場した。
小えびかき揚げは玉ねぎと小えびだけで作った「オールライト 箱根そば」だけのトッピングだとか。冷たいつゆをひとくち。こちらは温かいつゆより甘めで返しが立った口当たりのよい出来栄えだ。大根おろしがたっぷりのって、香ばしいかき揚げと一緒に食べるとこちらもさっぱりとしていい感じである。
いやいや一気に食べてしまった。ご馳走様でした。
「オールライト 箱根そば」の戦略を本部に聞いてみた
訪問時、たまたま株式会社小田急レストランシステム本部の開発・販売促進部の長谷川真也さんがいたので、いくつか質問してみた。
「オールライト 箱根そば」をオープンした意義について聞いてみたのだが、これがなかなか深い内容だった。



