3月23日、京都府南丹市で小学5年生の安達結希くん(11)が行方不明になり、4月13日に遺体として発見された事件。
4月16日に義理の父親で会社員の安達優季容疑者(37)が死体遺棄容疑で逮捕されたこの事件について、4月3日から現地で取材している「週刊文春」M記者に話を聞いた。
結希くんの行方が分からなくなった日前後の容疑者の言動には、いくつか不可解な点があった。(詳細は「週刊文春 電子版」記事をお読みください)
行方不明当日、容疑者が会社に告げた言葉
そのうちのひとつが結希くんが行方不明となった当日の朝、容疑者がかけていた電話だ。「週刊文春」は、容疑者が勤務先に電話をかけ、伝えた言葉を報じている。
「家庭内でゴタゴタがあったので休みます」
M記者はこう語る。
「この『ゴタゴタ』と言った時点で何が起きていたのか。すでにいなくなっていたのか、もしくはまだいたのか。いろんな可能性があると思いますが、間違いなくその時点で“何か”はあったんだろうなと思います」
そして事件にはいまだに謎も多く残されている。M記者が注目するのは、遺体発見前に発見された“遺留品“だ。
「小学校5年生の男の子が1人で行けるような場所じゃないところに、リュックサックや靴が置いてあった。一体誰が、何のためにそこに置いたのか」
「週刊文春 電子版」ではM記者が現地から電話で最新の取材状況を報告した解説動画を公開中。また「週刊文春 電子版」および4月16日(木)発売の「週刊文春」では、結希くん失踪前後の容疑者の言動や発見されたスニーカー&リュック&ビラの不可解な点、容疑者の勤務先での評判など謎に迫った総力取材の結果を詳しく報じている。「週刊文春 電子版」では、学生時代の同級生の証言など誌面未掲載の最新情報も配信している。

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