ご自宅のリビングやベランダで様々な植物を華やかに育て、SNSにも投稿されている浅田美代子さん。初心者におすすめのお花やズボラでもできる簡単な育て方について伺いました。

 昔から、母がガーデニングが好きだったんです。ベランダに土が敷いてある不思議なマンションに住んでいて、ツツジなどを植えていました。毎年10月になるとチューリップやスイセンの球根を100個ぐらい買って植えて。25年前に母が亡くなって、引っ越し先で私も自然と花を育てるようになったんです。

 だから、私がガーデニング好きなのは母の影響ですね。でも、母のようにまめではないので、毎日水やりが必要な花や毎年植え替えなければならない一年草はなるべく避けています。

 

 水やりは週に2、3回。肥料は「元気がないな」と感じた時だけ。ガーデニングはお世話がめんどくさかったり虫が嫌だという方もいらっしゃいますが、やっぱり朝起きた時に花が咲いていると、とても気持ちがいいですね。

ADVERTISEMENT

 室内には、観葉植物のモンステラをリビングと浴室に置いています。陽当たりがいい場所ではないのですが、大きく育ってジャングルみたいになってますね。水をやりすぎると根腐れするそうですが、育てやすいです。プレゼントで5年前にいただいたゴムの木も随分大きくなりました。どちらも大きくなると鉢を替えて、のびのびと育てるようにしています。自然に育つのが一番なので、葉っぱが伸びすぎても、枯れて茶色になるまで切りません。

リビングのモンステラ(浅田さん撮影)

 鉢の植え替えは暑くなる前の梅雨頃がおすすめです。鉢にはカバーを付けたり、紙袋にくしゃっとシワを付けて巻くとお洒落に見えますよ。

 あとは胡蝶蘭。これも貰い物だったのですが、玄関や窓辺など少し陽の当たる場所にいくつも置いています。

この続きでは、他の初心者におすすめのお花やズボラでもできる簡単な育て方を紹介。現在配信中の「週刊文春 電子版」および4月30日(木)発売の「週刊文春」では、本記事の全文と「野菜づくりの専門家・藤田智が教える野菜作りの基本」記事も読むことできる。また、「週刊文春」では50歳からの「大人のための手習い入門」として外国語学習や大学での学び直しなどを取り上げている》

次のページ 写真ページはこちら