北中米W杯を戦う日本代表26名が5月15日に発表された。文春オンラインは元日本代表・城彰二氏のインタビューを掲載し、守田英正の落選やベスト8突破のキーマンについて城氏の見解を報じた。
「守田は入ると思っていた」「キーマンは鎌田」城彰二が語ったW杯メンバー選考
城氏はDF陣について渡辺剛・鈴木淳之介の安定感を評価しつつ、冨安健洋の復帰招集には「コンディション面での不安はあるが、ポテンシャルを評価されてのメンバー入りだろう」と分析した。
最大の注目点は守田英正の落選だ。城氏は「チャンピオンズリーグでキレたプレーを見せており、入ると思っていた」としながら、「以前の監督批判とも受け取られる発言の影響が大きかったのでしょう」と述べた。
三笘薫の不在については「日本の攻撃にとって非常に大きな痛手」と強調。左サイドの再構築が課題になるとし、「伊東純也を左に置いて中村と組ませるのは有りかなと思います」との案を示した。
ベスト8突破のキーマンには鎌田大地を挙げた。「彼がいないと日本の攻撃は成り立たない」とし、鎌田と佐野海舟のダブルボランチが「日本の生命線」だと断言した。
「守田選手に入ってほしかった」「ボランチの少なさが致命的」ヤフコメには様々な声が寄せられる
記事に対してYahooコメント欄では様々な声が寄せられた。
守田落選への不満は多く、「攻守に高いレベルで関われることはクラブチームでも証明している。個人の感情より日本代表チームの戦力最大化を優先してほしかった」という意見が見られた。
「個人的には守田選手に入ってほしかった。彼のダイナミズムは中盤に不可欠だ」「彼の運動量とボール奪取能力は、今の日本代表に必要不可欠な要素だ」という声も上がった。
ボランチの枚数不足を危惧する声も目立った。「ボランチのカードトラブルや怪我での交代要員の少なさは致命的だと思う」との指摘があった。
一方、大会への期待も根強い。「遠藤や冨安・久保あたりが100%以上の力を発揮したら、面白いW杯になることは間違いない」と前向きに捉えるコメントも寄せられた。
守田落選の適否については「代表選手選定は監督の権限であるとともに責任。ボランチの機能の如何とW杯の結果によってわかるだろう」と冷静に見守る声もあった。
また、ベテランの長友佑都選手については「経験は貴重だが、近年のパフォーマンスを見ると、本大会でフル出場するのは難しいのではないか」といった厳しい見方もあった。
守田落選と三笘不在という二重の痛手を抱えた森保ジャパンが、鎌田を軸にベスト8の壁を超えられるか。注目が集まっている。
◆◆◆
このインタビューの全文は、下記のリンクからお読みいただけます。
記事内で紹介できなかった写真が多数ございます。次のページでぜひご覧ください。
次のページ 写真ページはこちら

