美結容疑者は5年ほど前からSNSに“ダンス動画”を頻繁にアップし、現在、5000人以上のフォロワーがいる。

 

2025年8月に投稿された動画では、妊娠中だったのか、おなかが大きいのが分かる。

「いいお母さんだと思っていた」

美結容疑者は、出産後も幼い子どもと一緒に“ダンス動画”の投稿を続けていた。

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美結容疑者の同級生:
赤ちゃんの成長動画を撮ったり写真をずっと載せていて、ああ…いいお母さんなんだなと思っていて…どうしちゃったんだろうというだけです、本当に。

そして美結容疑者が“最後”に投稿した動画。
アップしたのは事件当日の14日だった。

 

13秒の動画の中で美結容疑者は、長いネイルをつけた指を動かし、ポーズを決めていた。

ダンス動画を多数投稿…“トラブル”も

しかし、ダンスを巡って“トラブル”も…。

 

関係者によると、東京都内のダンススクールで美結容疑者とみられる人物が4カ月分の月謝を滞納していたという。

なぜ、美結容疑者は犯行当日にダンス動画を投稿したのか。
犯罪心理に詳しい専門家は指摘する。

 

明星大学心理学部 藤井靖教授:
犯罪者としての自分と、今回であれば「良き母」とか、完全に分断することで罪悪感や恐怖から目を背け、犯罪がまるで“画面の向こうのゲーム”みたいな感じで軽く思えて、被害者の痛みや苦しみに想像力が及ばず(SNSに)投稿するという行動ができたと考えられる。

(「イット!」5月20日放送より)

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