サイバーエージェント・藤田晋会長の連載「リーチ・ツモ・ドラ1」が先週号の「週刊文春」で第100回を迎えました。今週号では、千鳥のノブさんと特別対談。好感度の大事さから、スキャンダルと炎上、意外な逆張り戦略、企画書の見極め方まで……。“クセがスゴい!”対談の一部を公開します。
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ノブ 今日はよろしくお願いします、って対談の順番がおかしいでしょう。凄い方ばかりじゃないですか。この間は福山雅治さんが出ていませんでした?
藤田 前回(2月26日号)がそうでした。調子に乗ってノブさんにオファーしてみたら……。
ノブ いやいやいや、福山さんは分かるんですよ。ノブはおかしいです! もう急に文春さんがふざけ出していますよ(笑)。
藤田 ノブさんとは競馬仲間だし、プライベートでもたまに会うんですが、10年前にABEMAを立ち上げた時から番組には出てもらっていました。あの頃は、次のブレイク候補だと言われていたけど、今のような大物じゃなかった。
最初はABEMAの深夜番組で
ノブ いやいや、大物じゃないですって。確か最初は『千鳥のラブホテル探訪』という……、ラブホをふざけながら回る深夜のお色気番組だったんですよね。
藤田 あれは、笑いながら鼻水が出るぐらい面白かったです。その後、2018年から『チャンスの時間』が始まった。いまや大人気で、ABEMAの看板番組ですよ。この番組だけは僕も全部観ているので。
ノブ ほんと有難いです。実は一回、番組が終わりそうになったんですよ。でも、藤田さんの声が誰かに届いたんでしょうね。それで首の皮一枚繋がったんです。
