「急にノブさんからLINEが…」

藤田 うちの事情で終わることはないんですが、地上波で次々看板番組が決まって、明らかに忙しそうだったじゃないですか。千鳥がビッグになっていくと、仕事のキャパ的に「ABEMAはちょっと」と言われかねない。去年、急にノブさんから「相談したい」とLINEが来て。「やめたい」と言われるかと思ったら逆で、電話で「凄く大事にしているから、もっとこういうふうにしたい」と話してくれて。結構感動しましたよ。

ノブ 全然です。ムチャクチャなギャラ交渉しただけで。8段階ぐらいすっ飛ばして、社長に電話するという暴挙に出たんです。でも、僕の話を真剣に聞いてくれて嬉しかったですね。

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藤田 安心しました。あの番組はどう見ても金がかかってない。プロデューサーも「コスパがいい」って。

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ノブ 千鳥はアホなところがあるというか。面白さが優先順位のトップに来ている。お金や規模も大事ですけど、面白ければ注目も集まるはずと思っているので。手前味噌ですけど、『チャンスの時間』は今、日本のバラエティで一番面白いんじゃないですか。

藤田 最近も企画がキレッキレだなと思って。

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ノブ キレッキレですね。作家とディレクターとプロデューサーがいかついですね。本当に日本の精鋭が集まっているからこそできる。例えば、文春さんとは何かと縁深いアンジャッシュの渡部(建)さん。あの時の謝罪会見のやり直しをやってもらったり、とにかく全部笑いで回収させて頂いていますから。

――『チャンスの時間』には「ノブの好感度を下げておこう!」という人気企画がありますが、藤田さんも以前、連載で「ノブさんの好感度」について綴っていました。

《この続きは現在配信中の「週刊文春 電子版」および7月9日発売の「週刊文春」でお読みいただけます》

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