少数与党の参議院では2票差という僅差で可決され、成立した副首都法案。決定打となったのは、安野貴博党首(35)率いるチームみらい会派の「2票」だった。
国会審議で深刻な“内ゲバ”が
政治部記者の解説。
「みらいは、副首都法案にIT技術の活用、国会に対する報告規定を追記することを条件に野党会派の中で唯一賛成を表明した。しかし、いまどきIT技術を活用することは大前提。与党に丸め込まれた格好であり、『IT技術の活用』さえ明記すれば賛成する便利な集団と映っています」
ネット上では与党の“チームけらい”との声まで出始めたが、実は、党内では国会審議の過程で深刻な“内ゲバ”が起きていたという。
一体、何があったのか――。
《現在配信中の「週刊文春 電子版」では、安野党首と高山幹事長の間に起きた対立の真相、高山幹事長への直撃取材、チームみらいからの回答などについて詳報している。》
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