「配信では知人に中指を立てたり、『F●CK』と言い放つ場面も。さらに『実はタバコをかなり吸っていた。でも本当に努力してやめた。こんな話をした瞬間、会社(事務所)は大騒ぎになる』と喫煙の過去も打ち明けていました」(同前)
それでもメンバーたちは一致団結し、完全復活の日を迎える。3月20日、最新アルバム『ARIRANG』をリリースし、翌21日には、ソウル・光化門広場で約4万人を集める無料ライブを開催。その約1カ月後、東京ドームでの日本公演を成功させたのだった。
ホテルを出たメンバーたちが向かった先は…
冒頭の5つ星ホテルでのシーンに戻ろう。4月18日夜7時20分頃、従業員らに見送られ、ホテルを後にしたのは、金髪姿のJIMINと、来日後に祖母が亡くなったことをライブ中に明かしたJ-HOPE。のちにSUGAとも合流したと見られ、羽田空港からプライベートジェットでその日のうちに韓国に帰国した。
動向が注目されるジョングクはホテルから外出した気配がなかったが、実はトーキョー滞在を満喫したメンバーもいる。
JINは東京ドームからメイクも落とさず、パーカーにジーンズ姿で伊豆方面へ直行。スタッフらと御殿場の高級焼肉店で夕食を済ませた。近くのスーパーへ移動すると、店内でもノーマスク&ノー帽子でワールドワイドハンサムぶりを炸裂。大福を見て「餅! 餅!」と口にしながら、辛ラーメンなどカップ麺や大量のお酒を購入していた。
宿泊したのは、1泊20万円は下らないという伊豆の超高級旅館だ。「美肌の湯」と名付けられた温泉やサウナが自慢で、ライブの疲れを癒したと見られる。
一方、リーダーのRMは、JIMINらが送迎車に乗り込む5分前に登場。向かったのは、若者の街・渋谷だった。知人らと合流すると、ジョングクの喫煙告白が物議を醸したのをよそに禁煙エリアでタバコに火をつけて道端で談笑。路地裏に佇むリーズナブルな居酒屋に足を運び、飲み会を楽しんだようだ。
その後、夜10時前に近くのバーへと移動。ただ、店は全席禁煙で、幾度も店外に出てきてはタバコを手に「Good!」「Amazing!」と英語で会話する。帽子を外し、身振り手振りを交えて上機嫌に大笑い。彼らの出入り後には、女性店員が捨てられた吸殻を拾う羽目になった。退店の際も店の前でたむろし、警備員に注意される場面も。バーには日をまたいで3時間ほど滞在し、深夜1時半頃、宿泊先のホテルへと戻った。
