グラビアは休止状態、『光る君へ』『正直不動産』など芝居に本腰

 谷口との結婚もふくめ、さまざまな転機があった泉の芸能生活だが、37歳を迎えた現在はグラビア仕事をほとんど行っていない。その代わりに力を入れているのが女優業だ。

 これまで泉は、ドラマを中心にさまざまな作品に出演している。初主演作となったドラマ『高嶺のハナさん』(テレビ東京系)では、仕事ができるキャリアウーマンなのに、恋愛スキルが小学5年生という主人公・高嶺華をコミカルに演じて高評価を得た。

連ドラ初主演は2021年、『高嶺のハナさん』(同前)

 また、NHK大河ドラマ『光る君へ』に出演した際は、和泉式部を演じ艶っぽい魅力を披露。シリーズ化された『正直不動産』(NHK総合)では、やり手の銀行員ながら酔っ払うと秋田弁が出てしまう、主人公・永瀬の恋人である美波を熱演している。

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 今後、泉の女優活動における伸びしろや可能性はどこにあるのか。再びテレビ関係者に聞いた。

「シリアスな役からコミカルなキャラまで、幅広く担当できる演技力があり、制作陣からも信頼を得ているのが泉さん。ただ、まだ『女優』としての認知度が低いので、主演作をなかなか制作してもらえないのが痛いところです。同性から好感度が高いので脇役なら使いたいプロデューサーは多いようですが……。

 今年は結婚してから谷口選手がはじめてのワールドカップを迎えますから、大活躍してくれれば、泉さんの知名度や好感度も上がりますし、出演作が増える可能性はあるでしょうね」

 前回大会ではJリーグに所属していた谷口だが、海外リーグでの経験も積んだ。ワールドカップでの活躍もさることながら、妻への名アシストにも期待だ。

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