残試合30試合を切ったプロ野球パ・リーグ。優勝争いはますます激化している。こうした中、監督就任5年目の新庄剛志氏が率いる北海道日本ハムファイターズは、ラストスパートをかけている。『文藝春秋』では、日ハムファイターズの奮闘をノンフィクション作家の鈴木忠平氏が綴ってきた。激闘の歴史を知れば、佳境を迎えたペナントレースをさらに楽しめるはずだ。[全5記事]
ボス新庄監督の魔法
最新のスタジアムに詰めかける観衆は、彼らの劇的な変貌の物語に沸いている。驚きと賛否の渦中で新庄が監督になった時、就任から2年続けて最下位となった時、一体誰がこうなることを想像できただろうか…

No time for doubt
―大谷翔平と2016年のファイターズ―
第1回「ホームラン、打ってきます」

No time for doubt
―大谷翔平と2016年のファイターズ―
最終回「消えない落書き」
大谷が去った冬、鍵谷は選手寮内に彼の痕跡を見つけた。トレーニングルームのホワイトボードに人気漫画のキャラクターが描かれていたのだ…


