「週刊文春」が2023年より報じてきた「木原事件」に新たな展開があった。
2006年に不審死した安田種雄さんの遺族が今年3月、木原氏の妻・X子さんに約1億円の損害賠償を求める民事訴訟を提起。X子さんも代理人弁護士を立てて、係争が始まったのだ。
「週刊文春 電子版」では、8月5日配信の記事で事件の真相を知る最大のキーマンである男性、Y氏の証言を報じた。Y氏は事件当時、X子さんと親密な間柄にあり、種雄さんが亡くなった直後、“怪死現場”に駆け付けていたのだ。さらに、X子さんはY氏が収監中に80通もの手紙を送っていた……。
Y氏への20時間にわたる取材やX子さんとY氏の手紙、Y氏の「獄中ノート」に書かれた内容、遺族の涙の訴えなど「木原事件」に関するスクープ記事は以下で読める。
《前編》【衝撃スクープ】木原事件の重要参考人が初告白「あの夜、何があったのか。俺が知るすべてを話します」
彼女からの電話で自宅に駆けつけると、2階には血だらけの男が倒れていた。あの事件の捜査が、政治家の権力に影響を受けていいはずがない。あの夜、何があったのか。遺族が真相解明を求める裁判が始まった今、俺が…

《後編》木原事件に新展開 重要参考人が初告白「木原誠二・元副長官の妻から前夫の怪死現場に呼びだされた」
「週刊文春」がいわゆる「木原事件」を初めて報じたのは、今から約3年前の2023年7月6日発売号だ。 〈岸田最側近 木原副長官衝撃音声「俺がいないと妻がすぐ連行される」〉と題した記事は、自民…

【スクープ】木原誠二・元副長官妻が送った獄中への80通の手紙〈新証拠を公開〉
「週刊文春」前号で報じた木原事件の重要参考人Y氏の告白。彼は警察すら入手していない木原氏の妻X子さんの手紙と、自ら綴った「獄中ノート」を「週刊文春」に託していた。事件の核心に迫る物証には一体何が記さ…

【解説番組】木原事件「最大のキーマン」がなぜ今、初告白したのか? 記者が語る取材の舞台裏「埋まらなかったパズルのピースがようやく…」
「週刊文春」が2023年7月6日発売号で報じた、いわゆる木原事件。自民党の木原誠二氏の妻・X子さんが、2006年に起きた元夫・安田種雄さん(享年28)が不審死を遂げた事件を巡り、重要参考人として事情…


