日本を動かす官僚の街・霞が関から“マル秘”情報をお伝えする『文藝春秋』の名物コラム「霞が関コンフィデンシャル。最新号から、ダイジェストで紹介します。[全4トピック]

【内閣官房】「養子案」黒幕の野心

旧11宮家の男系男子の皇室入りを可能とする「養子」規定を盛り込んだ皇室典範改正案が成立した。(中略)養子案を実質的に推し進めた人物こそ、「皇室制度連絡調整総括官」の肩書を持つ山﨑重孝内閣官房参与(昭和58年、旧自治省入省)だ。… 

【財務】恨み骨髄に徹す

この夏、財務省の「左遷人事」が霞が関を揺るがした。入省直後から「将来の次官」と評されてきた主計局次長の一松(ひとつまつ)氏(平成7年、旧大蔵省)が東京税関長に転出したのだ。高市首相は2月の衆院選で自らの「悲願」として… 

【総務】電撃退任の余波

総務省は、官邸の介入で竹村晃一氏(平成元年、旧郵政省)の総務審議官留任が発表直前に却下され、大騒ぎの夏になった。総務審議官は次官級ポスト。空席にはできない。そこで湯本博信総合通信基盤局長(2年、同)を急遽、総務審議官に昇格させ… 

【防衛】不穏な秋の気配

安保三文書の見直しは、今後の防衛政策の方向性と予算規模に直結する。防衛省にとっては「かつてない追い風が吹いている」(課長)とされる。大和太郎事務次官(平成2年、旧防衛庁)は同期や年次が上の幹部が退任したことで… 

出典元

文藝春秋

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