倉科カナに高い注目が集まっている。

 9月1日、「FRIDAYデジタル」が三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE・ØMI(登坂広臣)との熱愛をスクープ。都内のスーパーマーケットで仲良く買い物する2人の姿を報じ、SNSではお似合いのカップルだと大反響を得た。

 10月からはPARCO劇場で上演される『スリーゴースト』に出演する。同作は、堺雅人が17年ぶりに出演する舞台で、上演前から話題を集めている。堺が演じる主人公・ジョーの妻であるハナを演じる予定で、倉科の演技もメディアで大きく取り上げられるだろう。

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 倉科は今年、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画「ゴチになります!」の新メンバーに抜てきされ、レギュラーとして出演中。さらに、映画『正直不動産』が5月に公開されるなど、公私ともに順調だ。しかし、20年にわたる芸能生活を振り返ってみると実に紆余曲折があった。

バラエティに映画に舞台にと大忙しな倉科カナ ©文藝春秋

デビュー当時はグラビアで存在感を発揮

 1987年12月23日に熊本県で生まれた倉科は、「SMAティーンズオーディション2005」でグランプリを受賞し芸能界入りする。2006年から本格的に芸能活動をスタートさせると、すぐに「ミスマガジン2006」でグランプリを受賞。透き通るような美肌と美乳で人気を集め、グラビアタレントとしてブレイクを果たす。

 順調に人気を得た倉科だが、芸能界デビューについては複雑な事情があったことを、後にテレビ番組で明かしている。

 2020年に出演したトーク番組『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)で、4人の妹弟がいること、両親の離婚で家計が苦しかったことなどを告白。牛丼屋、懐石料理屋、ファミレスなどのバイトを掛け持ちする生活を送り、当時16歳にして人生に疲れたと悟るほどの極貧時代を経験したと話している。