9月5日、岐阜県本巣市のケーキ店「さんらいず」で発生した火災で亡くなった林寛至さん(70)が、事件11日前に店主の曽野さとみさん(66)と共にスナックを訪れていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
「人が刺された。ガソリンをまいている」
この火災では林さんと曽野さんを含め男女4人が亡くなっている。
「事件当日は、曽野さんら中学の同級生10人で店に集まり、麻雀などを楽しんでいましたが、午後9時頃に『人が刺された。ガソリンをまいている』と通報があったのです」(社会部記者)
葬儀会社を経営する林さんは、店舗の駐車場に停めた車の中で、上半身裸で発見され、搬送先の病院で死亡した。曽野さんとの間に男女関係を巡るトラブルを抱えていたと見られ、岐阜県警は林さんが事件に関与したとみて捜査を進めている。
事件から11日前の夜に…
そんな林さんと曽野さんの姿が目撃されたのが、事件から11日前の8月25日夜のことだ。林さんは黒いワンピースに身を包んだ曽野さんに加え、自身の娘とその婚約者の4人で、行きつけのスナックに来店した。
林さんの知人が語る。
「(林さんの来店は)久々だったけど、楽しそうに飲んでました。家族ぐるみで仲良くしているんだな、と。曽野さんは以前よりも化粧をバッチリ決めて、ものすごく綺麗だった」
幸せそうに見えた2人だったが、1週間後の9月1日、この知人は林さんが豹変する姿を目撃している。
現在配信中の「週刊文春 電子版」および9月17日発売の「週刊文春」では、9月1日に林さんが見せた“豹変ぶり”、事件現場で唯一、刃物で刺された福田達哉さん(66)と曽野さんとの関係性などについて詳しく報じている。
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「週刊文春」では、本事件に関する取材を続けています。情報提供は文春リークスまでお寄せください。



