快進撃を続けている「VIVANT」だが、実は同作にはTBSがひた隠す「重大機密」があった――。

「今年3月から1カ月ほど、ジャイさんが撮影現場から消えたんです……」

 匿名を絶対条件にこう明かすのは事情を知るTBS社員である。

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「7月14日発売の『週刊女性』が、現場の若手スタッフが福澤からのパワハラ被害を訴えたと報じました。同誌によると、TBSが調査を行った結果、シーズン2の撮影期間中に福澤によるパワハラに該当する言動があったと認められた。そこで福澤は一時、現場を離れたとされましたが、パワハラの詳細については明らかにされなかった。実は3月のジャイさんの“失踪”はこのパワハラ通報と関係があったのです」(同前)

堺もびっくりの拷問級パワハラが

 シーズン2の撮影が始まったのは25年7月。同年10月にアゼルバイジャンなどでの海外ロケを終了させたのち、日本国内で撮影を続ける中、失踪事件は起きたのだという。前出のTBS社員が続ける。

「3月に内部通報があり、社が1カ月ほどかけて『職場環境の改善を目的とした調査』を実施。その間、調査を適正に進めるためとして、監督は撮影現場に行くことを禁じられました」

 福澤氏の言葉によるパワハラは現場では常態化しており、その環境に疑問を抱いた、シーズン2の撮影から参加した新規スタッフが告発したのだという。

「シーズン1からの古株は数人程度。シーズン2からの新規スタッフらからすると理解できない環境だったと思います」(同前)

 しかし、消えたはずの福澤氏は、すぐに復活。キムラ緑子が演じる別班の司令のように、モニターで現場の監視を続けていたという。

通称「ジャイハラ」とは?

「監督は調査中も、自宅からリモートで参加し、演出の指示を出していました。せっかく勇気を出した人がいるのに何も変わらないのか……と落胆するスタッフもいた」(同前)

 番組スタッフたちも慄いたという福澤氏のハラスメント、通称「ジャイハラ」とは一体どんなものだったのか。《続く》

《この続きではジャイハラの詳細や福澤監督への直撃、TBS側の見解などを詳しく報じている。記事の全文は「週刊文春 電子版」をお読みください》

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