2013年12月に「餃子の王将」を展開する王将フードサービス社長だった大東隆行氏(当時72)が射殺された事件。殺人の罪などに問われているのが、特定危険指定暴力団「工藤会」傘下の「石田組」本部長、田中幸雄被告(59)である。10月16日に京都地裁から無罪判決を言い渡された。
田中被告は別の銃撃事件で服役中の2022年10月に逮捕された。検察側の求刑が無期懲役であるのに対し、被告側は一貫して無罪を主張していた。
「週刊文春」では、ノンフィクションライターの西岡研介氏が被告に取材を申し込み、獄中から届いた手紙の全文、「犯人」についての主張、“黒幕”への直撃取材の結果などを詳しく報じている。徹底取材した記事は以下で読める。


