10月10日(土)放送がはじまった、池井戸潤原作、大泉洋主演の日本テレビ系連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』。見逃し配信をすべて無料で見放題を行っている民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」では、第2話放送終了後からあわせてTVerオリジナルドラマ『俺たちの学連合宿』(全5話)の配信がはじまっている。
『俺たちの箱根駅伝』は日本のお正月の風物詩である箱根駅伝をテレビ局側と選手側から描き出す感動作。TVerオリジナルドラマ『俺たちの学連合宿』では、学生連合チームの合宿所を舞台に、本編では見られない彼らの等身大の日常を描く。
学生連合チームの選手を演じる小林虎之介(青葉隼斗役)、奥智哉(矢野計図役)、菅生新樹(諌山天馬役)、庄司浩平(猪又丈役)、林裕太(倉科弾役)、池田匡志(乃木圭介役)が本作の見どころや、お互いの印象を語ってくれた!
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走ることは楽しいような、つらいような
――役作りのために相当トレーニングをされたそうですが、特に大変だったことはありますか?
小林虎之介(以下、小林):気候がどんどん寒くなっていく中で、衣装がタンクトップに短パンだったので、「今日も頑張らないと!」と気合いを入れて臨む感じでした。
菅生新樹(以下、菅生):メインの撮影はいちばん寒い時期だったので、みんな震えてたよね。
庄司浩平(以下、庄司):「ベンチコートを脱いで」と言われたときのみんなの顔が……(笑)。
小林:戦いに行く顔をしてたよね(笑)。「誰がいちばん遅く脱ぐか」みたいな。
菅生:最初に脱いだらちょっと損だからね(笑)。
奥智哉(以下、奥):僕は、大好きな菓子パンの「クイニーアマン」を我慢することを頑張りました。
林裕太(以下、林):僕はランナー体型に近づくために、とにかく走り込みました。筋トレするというよりは、走ることでつく筋肉と、削ぎ落とされるものがあるのかなと。楽しいような、つらいような、両方の感覚がありました。
池田匡志(以下、池田):僕はずっとサッカーをやっていたので、まずは陸上の走り方に変えるところから始まって。足が速い役なので、説得力を持たせるためにスピードは常に意識していました。速い人は芯がしっかりしているイメージがあったので、体幹トレーニングはほかの人よりもかなりやりました。
小林:この前、陸上競技監修の大後(栄治)さんが「みんな頑張ったけど、池田匡志は本当に箱根を走れるポテンシャルがある」って言ってたよ。僕は二人で走るシーンがあったんですけど、本当に速すぎてキツかったです(笑)。
池田:あの勝負ね(笑)。楽しかったー。
庄司:僕はバスケをやっていたので、ランニングフォームが長距離向きではなくて。一定スピードで長く走り続ける駅伝とは対極だったので、その矯正から始めました。箱根駅伝は1区から10区まであって、コースごとに要求されるスキルもさまざまで。坂道を上ったり下ったり、どのキャラクターがどこを走るのかも、ぜひ注目して見ていただけたらと思います。
菅生:僕は最初、いちばん体が大きかったんです。練習会でも僕だけ1周遅れ、2周遅れだったりして。最終的には、体重を14kg 落としてみんなについて行けるようになりましたけど、やっぱりしんどかったです。でも、みんながいてくれたからこそ、頑張るしかないし、当たり前に「やらなきゃ」と思えたところはあります。
好きな身体の部位は……!?
――ご自身の中で、特に注目してほしい部位はありますか?
奥:僕はふくらはぎの筋肉がいちばんの推しですね。持久力がある人は、足を見るとカットがきれいに出ているんですよ。
小林:僕は太ももから浮き出る血管が好き。
林:僕は二頭筋ですね。
池田:僕は母趾球を鍛えました。(手のひらで足の裏を再現しながら)このアーチが大事だから。陸上競技選手の母趾球は膨らんでいて、本当にすごいんですよ。
庄司:僕は肩ですかね。腕を振ったときに、筋肉の筋がメキッと出るのが素敵だなと思います。
菅生:僕が好きなのは、必死に走っているときに首が筋張る瞬間ですね。グッと力が入ったときの首筋が好き。



