球団史上初のセ・リーグ連覇を達成した阪神タイガース。しかしクライマックスシリーズではDeNAに4連敗を喫し、日本シリーズ進出を逃しました。今秋には複数のコーチの退団が発表されるなど藤川球児監督率いるチームの指導陣が大きく変わろうとしています。
藤川監督は佐藤輝明の覚醒などの成果を挙げる一方、巨人の阿部慎之助監督の指示への激怒やメディアとの対立、交流戦での退場処分、二軍キャンプ電撃訪問など波紋を広げてきました。
コーチ陣への不満や昨季終了後の和田豊ヘッドコーチ就任といった人事の背景、家でも「監督」であり続ける姿に献身妻が語った苦悩など、連覇の陰で深まる葛藤と日本シリーズ進出を逃したタイガースの舞台裏は、「週刊文春 電子版」で詳しくご覧いただけます。
「落合型か、工藤型か…」‟リーグ連覇”阪神・藤川球児監督がメディアと一線を画すワケ《スポーツ紙の見出しに激怒したことも》
阪神が球団史上初のセ・リーグ連覇を達成した。「最高の結果になりました。やっていたことが間違いじゃなかったと証明できた」 優勝会見での藤川球児監督(46)の言葉学である。球団史上初の2連覇を達成 昨年…

球団史上初の連覇へ向け…阪神・藤川監督が工藤泰成(24)を抑えに抜擢した理由
今年もセ・リーグの優勝争いは、阪神を中心に回っている。村上頌樹投手ら先発陣もしっかり機能し、打線も佐藤輝明内野手を中心に破壊力は他チームより抜きん出ている。 ただ、今年の阪神は、なかなか昨年のように…

阪神・藤川球児監督(45)が初の退場処分《「憧れの名将」落合博満元監督との決定的違いは?》
「言わんこっちゃないというか……オレ様ぶりを発揮してしまいました」 ベンチ裏で球団関係者にこう嘆かれているのは阪神の藤川球児監督(45)だ。6月10日、ソフトバンクとの交…

阪神・藤川球児監督を激怒させた巨人・阿部慎之助監督の「喧嘩上等」指示
球団初の連覇がかかる阪神タイガースの藤川球児監督(45)がいきなり吠えた。開幕カードの相手は宿敵・巨人。1勝1敗で迎えた3月29日の第3戦、プロ初登板初先発の巨人ドラフト3位の左腕、山城京平(22)…

藤川監督が2軍電撃訪問のワケ《選手がキャンプで不貞腐れ…》
春季キャンプ開幕2日目の2月2日。阪神・藤川球児監督(45)が二軍キャンプ地である沖縄・具志川を“電撃視察”した。 昨季のリーグ覇者ながら、初日に藤川監督は一軍キャンプ地の宜…

和田豊(阪神タイガースヘッドコーチ)藤川監督から『連覇のために力を貸してください』という言葉をいただいた。それだけで十分でした|鷲田康
それだけ重い敗北だったということなのだろう。 日本シリーズでソフトバンクにまったく歯が立たないままに、1勝4敗で敗れ去った阪神。シリーズ終了直後にはアッと驚くコーチ人事が待っていた。 和田豊ヘッドコ…

藤川球児(阪神タイガース監督)僕はプレーオフはやるべきだと思っています。面白いじゃないですか。絶対にやった方がいい|鷲田康
改めて阪神・藤川球児監督(45)の聡明さを感じることになったのは、史上最速のリーグ優勝を決めた直後のこんな言葉学だった。「僕はプレーオフはやるべきだと思っています。面白いじゃないですか。絶対にやった…

藤川球児監督 献身妻が「週刊文春」に吐露した“加藤ローサへの共感”
「選手だった時よりも、監督の方が大変です。以前は、選手から“藤川球児”という個人に戻ることがあった。でも今は、家でもずっと“監督”なんです。一緒にいる…

阪神・藤川球児監督(44)の放任がサトテルを覚醒させた《コーチは「あの人は野球が分かっていない」と…》
兵庫県西宮市にある仁川学院高校。甲子園球場までは車で15分程だが、甲子園出場歴はない。そのグラウンドで「無名」の男は快音を轟かせていた。大飛球は校舎まで届き、窓ガラスを割ったことは一度や二度ではない…

プロ野球担当記者が“覆面座談会”で明かした「紙面じゃ書けないウラ話」《オンカジ問題、“松井監督”の実現可能性、マー君大ブレーキの理由…》
6月3日からセ・パ交流戦に突入したプロ野球。これまでの前半戦では、開幕直後からさまざまな話題がもたらされた。球界を揺るがしたオンラインカジノ問題に始まり、昨季は「史上最弱」と呼ばれたチームのまさかの…


