九州国際大学付属高校で野球部員による部内暴力事件が起き、警察も捜査に動いていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
九州国際大付の野球部といえば、昨年の明治神宮大会の覇者であり、春夏合わせて甲子園13回出場の名門校だ。今春のセンバツにも出場し、ベスト16に進出した強豪である。
そして今回、「週刊文春」の取材により、センバツ開幕前に警察が野球部のグラウンドで実況見分を行っていたことが判明した。
頭を強打、スパイクで顔面を蹴られ病院に緊急搬送
学校関係者が語る。
「2月末、プロも注目する主力部員のA君が、クラスメートの部員B君をグラウンドのベンチで押し倒し、B君は頭を強打。さらにスパイクで顔面を蹴られ、病院に緊急搬送されたというのです」
センバツ前の伏せられた暴力事案。高野連にどこまで報告したのかも含め、学校に見解を尋ねると、教頭が答えた。
「調査中なので詳細は回答できません」
――部内の暴行は事実か。
「調査しています。警察の捜査には真摯に協力しております」
4月1日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および4月2日(木)発売の「週刊文春」では、事件に至る経緯、部内でのいじめの実態、監督による説明の内容、学校側の対応などを詳しく報じている。

《センバツ16強》九州国際大付属高校の“野球部内暴力”に警察が動いた!「顔面をスパイクで蹴られた、部内での“苛烈いじめ”」
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