アジア・太平洋戦争はいかに終わったのか、なぜ天皇制は敗戦後も維持されたのか、日本史研究における大きな研究課題の一つであろう。その解明を試みた、戦争を知るための必読入門書であり、私自身の研究に影響を与えた本として、吉田裕『昭和天皇の終戦史』(岩波新書、1992年)を挙げておきたい。
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2025年8月14日・21日号
他の記事を読む
読み込みに失敗しました






お気に入り記事