50歳を越えて写真集を2冊も出すことになるとは想像すらしなかった。そもそも自分が写真集を出すことが想像の外。未だに自分の写真集が存在することに驚く。全く人生とは不可思議なものだ。
40の頃に初めて写真集のお話を頂いた時も驚いたが、50を越えてお話を頂いた時は更に驚いた。そして更に更に今回のお話である。どうもこれは自分に起きていることではない様に感じる。はは〜ん、別の次元の誰かが出した写真集なのだが、次元が歪み、僕の写真集ということになってしまったのではなかろうか。きっとそうだ。しかしよくもまぁこんなに自分に似た人がいるものだと感心している。という下らぬ妄想はさておき、50代になってからの写真集のお話は直ぐに丁重にお断りさせて頂いた。それでも是非やりましょうと言って下さる熱い編集者さんとのやりとりがあり、そこまで言って下さるならとやらせて頂くことに。
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source : 週刊文春 2026年4月2日号






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