“生活習慣病の総合デパート”として認知症リスクに(おのの)く「オジ記者」が認知症外来専門医に弟子入り。認知症予防について真剣に考える新連載の第3回は、「認知症と飲酒」を取り上げる。


 英国の医学誌『ランセット』では、中年期(45〜65歳)の過度な飲酒は、認知症のリスク因子の1つと指摘している。


 適量ならOK? 赤ワインは体にいい? 今回はアルコールと認知症にまつわる誤解と偏見を正していく。

 

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Q 三度のメシより酒が好き! 49歳、オジ記者です。オイラ、「酒は百薬の長」を座右の銘としております。ヒック。

A バカヤロー! ほろ酔いで取材なんかしていたら、認知症へまっしぐらだゾ!

Q でもオイラ、前に取材で「お酒も少量なら、全く飲まない人よりも認知症になりにくい」と聞いたことがありますよ?

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source : 週刊文春 2026年4月9日号