映画やドラマ、オーディオブックにアニメ、小説。物語の受容の方法が多岐にわたる中、それでもマンガを選ぶ理由は何だろう。マンガならではの良さって、何だろう。私は、登場人物の主観を描けること、自分のリズムで物語を読み進められること、そして絵とセリフのみの視覚情報によって完結していることがマンガならではの強みではないかと思う。『ローワライ』は、まさにそんなマンガの持つ力が最大限に発揮されている作品だ。
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source : 週刊文春 2026年5月7日・14日号






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