プロフィール

中川 右介

なかがわ うすけ

作家、編集者

1960年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。出版社勤務の後、アルファベータを設立し、代表取締役編集長として雑誌「クラシックジャーナル」ほか、音楽家や文学者の評伝や写真集の編集・出版を手掛ける(2014年まで)。その一方で作家としても活躍。クラシック音楽への造詣の深さはもとより、歌舞伎、映画、歌謡曲、マンガなどにも精通。膨大な資料から埋もれていた史実を掘り起こし、歴史に新しい光を当てる執筆スタイルで人気を博している。著書に『江戸川乱歩と横溝正史』『カラヤンとフルトヴェングラー』『歌舞伎 家と血と藝』『悲劇の名門 團十郎十二代』『阿久悠と松本隆』『1968年』『サブカル勃興史 すべては1970年代に始まった』など多数あり、近著に『手塚治虫とトキワ荘』『玉三郎 勘三郎 海老蔵 平成歌舞伎三十年史』がある。