プロフィール
奥田 祥子
おくだ しょうこ
近畿大学教授/ジャーナリスト
米・ニューヨーク大学文理大学院修士課程修了。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程単位取得退学。博士(政策・メディア)。元読売新聞記者。新聞社を介護離職後、無職を経て2017年から近畿大学教授。専門は労働・福祉政策、ジェンダー論、医療社会学。2000年代初頭から社会構造を問うべき問題として男性の生きづらさを追うほか、職場のハラスメントや介護離職問題、シニア人材戦力化の課題、労働問題の医療化等を研究。最長で20数年にわたり、同じ取材対象者に継続的にインタビューを行う。取材者総数は男女計2000人近くに上り、うち半数が継続取材の対象者。主な著書にベストセラーとなった『等身大の定年後 お金・働き方・生きがい』(光文社新書)、『男性漂流』(講談社+α新書)、『「女性活躍」に翻弄される人びと』(光文社新書)、『男はつらいらしい』(新潮新書、文庫版・講談社+α文庫)のほか、学術書『社会的うつ うつ病休職者はなぜ増加しているのか』(晃洋書房)などがある。近著に『抱え込む男たち ケアで読み解く生きづらさの正体』(朝日新書)。日本文藝家協会会員。
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恋愛経験ナシの独身男性が39歳で結婚断念→43歳で母親を介護…1人で在宅ケアを続けた彼の“悲惨な末路”「母の体を足で蹴って…」
『シン・男がつらいよ 右肩下がりの時代の男性受難』より #2
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