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プロフィール

永瀬 隼介

永瀬 隼介

ながせ しゅんすけ

作家

1960年鹿児島県生まれ。週刊誌記者を経て91年独立。フリーのジャーナリストとして主に犯罪ノンフィクションを手がける。2000年、初の小説『サイレント・ボーダー』を発表。小説の近著に『大統領に告ぐ 新橋署刑事課特別治安室〈NEO〉』『特捜投資家』『霧島から来た刑事』『最後の相棒 歌舞伎町麻薬捜査』などがある他、『19歳 一家四人惨殺犯の告白』『疑惑の真相 「昭和」8大事件を追う』などのノンフィクション作品がある。

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