プロフィール
水野 美紀
みずの みき
俳優
1974年三重県生まれ。女優、作家・演出家。87年芸能界デビュー。2017年第一子を出産。映画『踊る大捜査線』シリーズ、『おじいちゃん、死んじゃったって。』、ドラマ『探偵が早すぎる』シリーズ、『坂の途中の家』『スカーレット』『浦安鉄筋家 族』、舞台『ベイジルタウンの女神』『グッドバイ』、バラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』の他、CMにも多数出演。幅広いジャンルで活躍し続けている。また、何気ない日常をユーモラスにつづったエッセイも好評を得ており、本作は 『水野美紀の子育て奮闘記 余力ゼロで生きてます。』の続編にあたる。その他の著書に、『ドロップ・ボックス』『私の中のおっさん』『プロペラ犬の育て方』があり、自身が主宰する演劇ユニット「プロペラ犬」では脚本・演出を担っている。
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「若い頃は甘い結婚生活を夢見るが…実際は小競り合いを繰り返す」水野美紀(48)がそれでも“楽しい世界”を想像して暮らす理由
『水野美紀の子育て奮闘記 今日もまた余力ゼロで生きてます。』より #2 -
「育児は想像以上に男性には分からないもの」水野美紀(48)が気付いた子育て中のママとパパに起こる“根本的なすれ違い”とは
『水野美紀の子育て奮闘記 今日もまた余力ゼロで生きてます。』より #1
水野 美紀の記事で紹介した関連書籍
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