pikomaro

ピコマロ

漫画家

漫画家。代表作に「茶の湯のじかん」（集英社刊）、「高岡さんの妄想経理メモ」（徳間書店刊）、「死のゲーム」（日本文芸社刊）など。

「私を庇って自白したということ？」クビキリ殺人の真犯人とは
隻眼の少女　#6（4）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/09/20
「ここには違和感があった」首ナシ死体のあった現場の謎を解く鍵
隻眼の少女　#6（3）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/09/20
きっかけは“不甲斐なさ”だった…勢いでヤッてしまった二人の朝は気まずい
隻眼の少女　#6（2）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/09/13
「犯人は私の上をいきました」クビキリ殺人はまだ終わらなかった
隻眼の少女　#6（1）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/09/13
「私が間違っていた」またも首なし死体が発見される、殺されたのは誰？
隻眼の少女　#5（4）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/07/19
犯人は自供し事件は解決した…はずだったが、クビキリ殺人にはまだ続きがある
隻眼の少女　#5（3）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/07/19
「そろそろ推理を聞かせてもらえますか」探偵に呼び出された人こそが“犯人”！
隻眼の少女　#5（2）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/07/12
「男女の仲になったのは半年くらい前から」彼女のアリバイは“不倫”なのか
隻眼の少女　#5（1）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/07/12
調査中に被害者が一人増えてしまう失態に「あんたも探偵形なしだな」
隻眼の少女　#4（4）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/06/21
殺されたのは三つ子の次女。長女と同じく首を切断された形での他殺だった
隻眼の少女　#4（3）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/06/21
初雪が降ったら自殺するつもりでこの村に来た青年だったが、生きる理由を見つけてしまう
隻眼の少女　#4（2）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/06/14
「こんなところまで後をつけてくる…」殺しの罪を着せようとした犯人なのか？
隻眼の少女　#4（1）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/06/14
三つ子の長女が首を斬られ殺害された事件……この村の“部外者”が感じた違和感とは
隻眼の少女　#3（4）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/05/17
「僕たちの話にも生返事でした」この村から出たことがなかった少女の悲劇とは
隻眼の少女　#3（3）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/05/17
被害者は三つ子の姉妹……殺害された彼女は鉈のようなもので首を一撃で切断されていた
隻眼の少女　#3（2）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/05/10
殺された少女は脅迫状に怯えていた「お前は兇業の娘だ…」
隻眼の少女　#3（1）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/05/10
「私の助手として一緒に連れて行ってあげる」隻眼の探偵と共に首切り犯がいる屋敷で寝泊まりすることに
隻眼の少女　#2（4）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/04/26
「首が切断されたのは殺されてから…」なぜ危険をおかしてまで首を切り落とす必要があったのか
隻眼の少女　#2（3）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/04/26
「どうか私に少しだけ現場を調べさせてもらえないでしょうか」伝説の探偵の娘が動いた
隻眼の少女　#2（2）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/04/19
閉鎖的な山間の村で“首を切り落とされた殺人事件”が起こる、まず犯人として疑われたのは旅行者だった
隻眼の少女　#2（1）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/04/19
「探偵は非日常の存在だからね」左目が義眼の少女は“探偵”。そして探偵いるところ“殺人事件”あり
隻眼の少女　＃1（後編）
麻耶雄嵩pikomaro
2023/04/12

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