プロフィール
三辺 律子
さんべ りつこ
英米文学翻訳家
1968年、東京都生まれ。英米文学翻訳家。新刊訳書にエリー・ウィリアムズ『噓つきのための辞書』などがある。
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「終身刑か死刑かの分かれ道になったことも…」時には人の命すら奪う? セミコロンの“曖昧さ”が与えるもの
三辺律子が『セミコロン かくも控えめであまりにもやっかいな句読点』(セシリア・ワトソン 著)を読む
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さんべ りつこ
英米文学翻訳家
1968年、東京都生まれ。英米文学翻訳家。新刊訳書にエリー・ウィリアムズ『噓つきのための辞書』などがある。