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「かわいくなろう、綺麗になろうって日々努力しています」

えなこ メイクの練習を徹底的にしましたし、ダイエットにも取り組みました。努力でできることは最大限に頑張った上で、あとは自分のいいと思ったことに突き進んでいこうと決めたんです。それができたのもコスプレへの愛があるから。私は、イメージしているキャラクター像と自分がかけ離れているとストレスを感じます。キャラクターへの冒涜になると感じてしまうから。キャラクターのファンの方にも失礼なんじゃないかとか思ってしまう。だから、キャラクターに近づくべく、かわいくなろう、綺麗になろうって日々努力しています。キャラクターへの愛が大きなモチベーションになっていますね。

――大のアニメ、コミック好きの彼女はなかでも超能力もののジャンルが大好き。最近のオススメは?

えなこ 最近の一押しは『モブサイコ100』。冴えないけれどすごい能力をもった男子中学生が、自称霊能力者の大人にバイトでこき使われていて、とてもおもしろい。『とある科学の超電磁砲S』もヒロインがめちゃくちゃかわいくて大好きです。超能力や非現実的な世界観のある作品を偏愛しているので、『ダーク・フェニックス』の公開はとても楽しみです」映画館という空間にも思い入れがある。「大人になってから映画館の良さに、よりいっそう気づきましたね。劇場版『魔法少女リリカルなのは』なんて5回映画館で観ました。繰り返し観ていると、もう好きなシーンに入る前から泣いてしまう(笑)。映画館には、作品に深く没頭させてくれる魔法のような力があるんです。


完成グラビアの一つ。週刊文春シネマ特別号「原色コスプレ図鑑」より

えなこ/1994年生まれ。コスプレを中心にモデルや声優、テレビ出演などマルチに活躍する。本年5月公開映画『賭ケグルイ』に出演。1stメジャー写真集『えなこcosplayer』が絶賛発売中。動画配信アプリLiveMeでレギュラー配信中。