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いまのキスマイの活躍は北山のおかげ

 そこで動いたのが北山だった。「ジャニーズの次世代キーマン・キスマイ北山宏光 “無派閥外交”の深夜集会」では、当時の北山について詳報している。

「北山のおかげで、いまのキスマイの活躍があると言っても過言ではない。冠番組の『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)や『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)も好調です。最近、解散や活動を休止するグループが多いなか、キスマイは安心して見ていられます」(前出・事務所関係者)

 8月10日にはキスマイも10周年の記念すべき年に突入。MCを務める8月21日放送の「ザ少年倶楽部PREMIUM」(NHK)では、番組の冒頭でセンターに立った北山がくす玉を割り、中から飛び出したのが、「Kis-My-Ft2デビュー10年目突入!」という垂れ幕だ。

「ザ少年倶楽部PREMIUM」
「ザ少年倶楽部PREMIUM」(NHK)

 メンバーの玉森裕太は垂れ幕を見つめながら、「めでたいですよ。これからも変わらず、7人でやっていきましょうよ」と、次々にメンバーが脱退しているジャニーズの他のグループのことをほのめかすような意味深なコメントをしていた。

柳原可奈子、キャイ~ンの天野ひろゆきとロケをしている北山(2020年8月撮影)/細尾直人 ©文藝春秋

お相手は同性人気も高い、モデルで女優の……

 そんなキスマイの“キーマン”である北山が選んだのが、モデルで女優の内田理央(28)だ。

「交際がスタートしたのは、新型コロナ感染が少しずつ拡大していっている最中でした。しかし緊急事態宣言が出るなど事態が深刻化してきたので、2人はほとんど北山くんの自宅で会っているようです。

 内田さんは猫の『たままちゃん』を飼っているのですが、たままちゃんを北山くんの家へ連れていくこともある。北山くんは2019年に映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』で猫役を演じていますが、実は動物アレルギー。ですが、内田さんとたままちゃんのために薬を飲んで、アレルギーを克服したと言っていました」

内田理央(本人のインスタグラムより)

 内田は2014年に『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)で女優デビューを果たし、翌年には雑誌『MORE』(集英社)の専属モデルに抜擢された。その後、様々な映画やドラマに出演し、2018年に出演した『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)では、『第22回日刊スポーツ・ドラマグランプリ』で助演女優賞を受賞。8月27日から上演予定のコメディー舞台『星の数ほど星に願いを』では主演を務める。

内田理央が飼っているたままちゃん(内田のTwitterより)

「内田さんはスタイルもよく美人ですが、オタク趣味を明かしたり、最近開設したYouTubeチャンネルで体当たり企画に挑戦したりと、サバサバとした明るい性格です。『おっさんずラブ』では田中圭演じる春田創一に、ひそかに恋心を抱く幼馴染役を好演していました。同性からの支持も厚く、今後が期待される若手女優です」(芸能プロ関係者)