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青幇の女――『満州アヘンスクワッド』第2話

2020/11/11

「満州で一番軽いものは、人の命だ」――時は昭和12年。関東軍の兵士として満州にやってきた日方勇は、戦地で右目の視力を失ってしまう。「使えない兵隊」として軍の食糧を作る農業義勇軍に回され、上官に虐げられる日々を送るも、ある日農場の片隅でアヘンの原料であるケシが栽培されていることに気づく……。アヘンで栄え、アヘンとともに滅びた満州国の「裏社会」では何が起きていたのか。昭和の満州を舞台にした本格サスペンス『満州アヘンスクワッド』1巻より第2話をお届けする。

『満州アヘンスクワッド』(原作:門馬司/漫画:鹿子)は、2020年4月よりウェブコミック配信サイト「コミックDAYS」(講談社)にて連載開始。関東軍の兵士として“王道楽土”満州にやってきた日方勇がアヘンの密売に手を染め、裏社会でなりあがっていく様子を描く。本日11月11日に第2巻が発売。

青幇の女――『満州アヘンスクワッド』第2話

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